交流戦、やはりパ強セ弱

プロ野球交流戦が中盤に差しかかりましたが、やはり今年もパ・リーグが成績が良いようですね。それを象徴したのが、ヤクルトvs西武戦。セの首位を走っていたヤクルト打線が沈黙。逆にパで苦戦していた西武打線が爆発。10−1のワンサイドゲームとなった。ヤクルトは交流戦になって2勝7敗と絶不調。逆に西武は交流戦に入って調子を取り戻した。

理由はやはり投手陣にあるようだ。セの投手よりもパの投手のほうがいい投手が多く、また今年は外国人もパの方にいい投手が多いという。

そこで、パの投手と対戦するとセの打者が打てなくなるという。また日程的にも2戦ごとに行われていくので、エース級の投手を出しやすくなるという。

しかし、セもこのまま黙っててほしくないですね。秋には日本シリーズを戦うわけですし、意地を見せてほしいものです。

参考記事
http://news.livedoor.com/article/detail/5596182/


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