凄い久しぶりの日記ですが…
凄い久しぶりの日記になりますが…
というのも、私、実は舞台をよく見るんですが、私の好きな女優さんが出る舞台が今年の4月にあったんですが、その舞台出演者の日記を書いてるなんて知らなくて！
それを見つけてしまったので、テンション上がってこの日記に書いてしまいました！
AUBe GIRL'S STAGEって言うんですけど、オーブガールズステージって読むそうです。
4月にやった舞台は「遥か2019」という舞台で、タイムスリップして、主人公が生まれた時のことを大人になった主人公が見ていくという舞台でした。
ガールズ舞台なので、出演者がみんな可愛い女の子たち！
でも、オーブは結構演技派で、ガールズ舞台って、アイドルみたいな部隊が多いんですけど、一切そういう感じではなく、みんな真剣に役作りして、しっかりと大人のお芝居をしていくという舞台でした。
ここの舞台は何回か見てるんですけど、かなりいいですね。
男性が出てる舞台も含めて、その辺の演劇を見るのなら、ここを見ると結構ビックリしますよ。すごい作り込んであるし、ストーリーが奥深い。
2時間がいつもあっという間だし、観終わったとに人間について考えさせられる、という舞台ばかり。
おすすめです。
前園真聖の2018年Jリーグ予想
＞僕は今年の優勝候補として、鹿島、浦和、川崎の3チームを考えています。どこも安定感があり、トップ争いに絡んでくるのは間違いないでしょう
ttp://news.livedoor.com/article/detail/14320544/
2018年のJリーグも開幕しますね。鹿島、浦和、川崎の3トップの混戦模様は今年も続くのではないでしょうか。そこにどのチームが食い込んでくるかというところですが、個人的にはセレッソ大阪を推したいですね。清武選手、柿谷曜一朗選手、山口蛍選手など、タレントはそろっています。3チームと勝負できるのは、正直このチームしかないのではないかと思いますが、ジュビロ磐田も名波浩監督の下で着実に力を蓄えていますから、そろそろ出てくるかもしれません。
タイガーウッズもやってる！ピラティスってどうなんだろ
ピラティスはドイツ人看護師がリハビリ目的で考えたエクササイズで、タイガー・ウッズなどのプロアスリートが、基礎トレーニングとして実践していることで知られていますけど、実際どうなんでしょうね。
他にもメジャーリーガーやテニスプレーヤーなど、欧米のさまざまな選手たちに広まっていて、国内でも上田桃子などのプロゴルファーが行っているみたい。
ピラティスはもともとリハビリ目的のエクササイズなので、現役のプロアスリートだけでなく、衰えを感じている高齢者の体力作りにも役立つらしい。
こちらを参考にしました⇒ヨガ静岡人気ランキング2018年版
年齢や健康状態に関係なく、誰でも気軽に始められるので、肩こりや腰痛などを改善したいときにいいとのこと。
ピラティスを行うと、正しい呼吸法により、新鮮な酸素を全身に行き届けられるので、脳が活性化させられ、物事に集中できるようになる。
自律神経の乱れが整い、、精神が安定して穏やかな気持ちになれますから、リラックスしたいときには最適の方法です。
緊張状態が改善されると、身体全体のバランスも整いますから、ピラティスを行えば、自分自身を最高の状態に高めることが出来るとのこと。
タイガー・ウッズをはじめ、他の多くのプロアスリートたちの強さや精神力の秘密はピラティスにあるといっても過言ではないので、心身の状態を整えたい人に向いていると。
うーん。行こうかどうか迷うな。
香川真司が2試合連続ゴール
＞ドルトムントのMF香川真司が、27日の本拠地フライブルク戦の前半9分に圧巻のジャンピングボレー弾で2試合連続ゴールを決めた。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/14221354/
香川真司選手の調子が上がって来たようですね。香川選手は、フライブルク戦で何とジャンピングボレーシュートを決めたようです。このゴールには異例のドルトムント公式が称賛をするという事態になりました。香川真司選手は日本代表には呼ばれたり呼ばれなかったりとハリルホジッチ監督にはあまり気に入られてないのかなという印象ですが、やっぱり世界レベルのスター選手だなと思います。今年のロシアW杯にはきっちりとメンバー入りしてほしいものです。
日馬富士が引退を決意
＞暴行問題の責任をとって、横綱日馬富士（３３）＝モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋＝が引退を決めた。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13955781/
日馬富士関が引退を決意しました。自身の暴力の問題を経て、ということですが、貴の岩関の頭の割れようを見ると、ちょっとやりすぎ感があります。恐らく日馬富士は正義感からああいう行動に出たのだと思いますが、あそこまで相手を傷つける必要はなかったのではないかという感じで、横綱にはふさわしくないというのは否めないですね。しかし、あの貴乃花親方の不敵な感じが興味をそそります。彼の口から何が語られるのか、聞きたい気がします。
バレンティンがヤクルト残留決定
＞ヤクルトは２９日、ウラディミール・バレンティン外野手（３３）、デービッド・ブキャナン投手（２８）と来季の契約について基本合意したことを発表した。
ttp://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171129-OHT1T50097.html
バレンティン選手がヤクルトと契約合意に達し、来期もヤクルトでプレーすることになりました。一時期は勝てるチームでプレーしたいと発言していただけに、契約交渉次第では対談もありうると言われていましたが、ふたを開けてみると、簡単に残留を決めてくれました。緩慢なプレーや守備がたまにきずではありますが、まだまだ集中力を発揮した時のバレンティンは他球団の脅威ですし、宮本慎也ヘッド体制になったので、バレンティンをうまくコントロールすれば、もっと活躍できるのではないかと思います。
ダルビッシュメジャー最速の1000奪三振
＞ドジャースのダルビッシュ有投手が8日（日本時間9日）の本拠地ロッキーズ戦で1000奪三振に到達した。 通算994奪三振で迎えたこの日
ttp://news.livedoor.com/article/detail/13589140/
ダルビッシュ有投手がメジャーリーグで1000奪三振に到達したようです。なんとこれがメジャー最速だそうで、日本人投手がメジャーの歴史にまた名を刻みましたね。ダルビッシュ投手と言えば、ストレートとスライダーが鬼のように曲がりますから、振り回すメジャーのバッターには厄介な投手でしょう。また、日本人投手もメジャーで通用すると証明して見せたと言えます。田中将大投手や前田健太投手ももっと成績を伸ばすでしょうし、大谷翔平選手も通用することでしょう。
