桑田氏、初のトーナメントは93
5月26日にスタートしたチャレンジトーナメント「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ」の初日。主催者推薦でプロトーナメントに初挑戦した元プロ野球選手の桑田真澄氏は21オーバーの93打でホールアウト。最下位出発となった。
桑田氏は1番ホールでいきなりの3メートルのバーディーチャンスにつけるなど、いい滑り出しを見せたが、その後は厳しい展開。14番ではOBを出すなど、終わって見れば21打の大叩きとなってしまった。
ベストスコアは70打という桑田氏だが、プロとアマの違いを痛感したようで、初のプロトーナメントの雰囲気を体験できたのは収穫と語ったようです。
桑田氏は金曜日のトーナメントにも出場できるようです。次の18ホールはどのような結果になるのでしょうか。
参考記事
http://news.livedoor.com/article/detail/5587753/