堂安律が2ゴールで窮地救う

>一時は絶望的な状況にも陥った日本を救ったのは、右サイドの堂安律。 家長、宇佐美らを生んだガンバ大阪ユースの“最新傑作”ともいえるこの18歳のレフティーは、
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U-20W杯が行われていますが、イタリア戦でガンバ大阪の堂安律選手が2ゴールを挙げ2−2の引き分けに持ち込み、予選突破が決まったようです。エースの小川選手が人体損傷という大けがを負い、チームのムードも難しい中でのこのゴール2発ですからまさに値千金です。また、W杯ですから予選を突破できるのと出来ないのとではかなり違います。よくこの大切なところでゴールを決めてくれたなと感じます。