畠山の本塁打低位置は長嶋茂雄と一緒

>スポーツ紙によると3日連続の本塁打は左中間のほぼ同じところに落ちた。“左中間の同じ位置”は野球の天才・長嶋茂雄の全盛時の“定位置”だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/110920/bsr1109201049000-n2.htm

これは畠山選手が将来有望だということを言っていますよね?畠山選手ファンの私としてはとても嬉しいニュースでした。しかし畠山選手のホームランが毎回同じところに落ちるというのは知りませんでした。バッティングフォームの癖やうち方の特徴からそうなるんでしょうが、それが長嶋選手と一緒というのはなんと縁起がいいのでしょうか。ちなみに、おかわり中村選手は王貞治選手とかぶるといわれていますが、確かにここのところのホームランのペースは尋常じゃありませんし、王さんに近い活躍をしているとおもわれます。